施設概要
児童養護施設 シオン園
所在地 〒864-0041  熊本県荒尾市荒尾4110
経営主体 社会福祉法人慈愛園
施設種別 児童福祉法による児童養護施設
定員 39名


施設の目的

児童は人として尊ばれる   児童は社会の一員として重んじられる  児童は良い環境の中で育てられる
                              
                             
児童憲章前文より

              
児童養護施設シオン園は、熊本県荒尾市に在る児童福祉法に基づく施設です。2歳から18歳までのさまざまな理由により養護を必要とする子ども達が、児童相談所を通じて入所してきます。


荒尾市の紹介
 熊本県の西北端に位置し、北は福岡県の大牟田市に接し、西は有明海を隔てて長崎県、佐賀県に面しています。温暖で四季の変化に富んだ自然災害の少ない住み良い地域です。平坦地では水稲栽培、丘陵地では特産の荒尾梨やみかん、スイカ栽培、海岸部では遠浅を生かした海苔養殖やあさり採貝が行なわれています。


シオン園の沿革
大正 7年 創立者 モード・パウラス先生来日。
(モード・パウラス女史につきましてはクリックを)
12年 熊本市に日本福音ルーテル教会の社会福祉事業として慈愛園を創立。
(子ども、老人、婦人)
昭和 22年 余田友久兄弟が熊本のモード・パウラス先生を訪ね、不良少年の教化
活動を始めるために元第2造兵敬跡地購入依頼。
23年  6月 荒尾市中央区の元第2造兵敬跡の一部の土地および建物1棟を一時
借用し、福祉施設シオン園を設立する。
25年  5月 シオン園養護部を設立し養護施設として認可を受ける。
28年  8月 第2ホームを竣工。
30年 12月 シオン園養護部を養護施設シオン園と改称する。
32年  6月 60名定員となる。
33年  9月 第4ホーム新設竣工。
38年 12月 第1ホーム新設竣工。
39年  3月 第3ホーム、第5ホーム新設竣工。
54年  8月 第1回チャリティー夜市開催。(現ふれあい夜市)
56年  9月 ボーイスカウト荒尾第3団が発団する
57年 11月 柔道場「海心館」を開館する。
60年  9月 創立35周年記念式典。
61年  4月 相撲場上屋落成。(卒園者、職員ほか寄附と共同募金により)
62年  8月 日米親善柔道大会に児童派遣。(3名)
平成 1年 11月 バレーボールコート竣工。
2年  8月 全国高校生交流集会参加。
 9月 多目的ホール「海心館」起工式。(創立40周年記念事業)
3年  4月 海心館落成。
 5月 創立40周年記念式典。
10年 11月 創立50周年記念式典。
11年 11月 児童家庭支援センター「キッズケアセンター」開所式
12月 「キッズケアセンター」開所記念講演会
17年 10月 シオン園園舎「子供の家」起工式。(創立60周年記念事業)
18年  9月 シオン園園舎「子供の家」定礎式。
11月 シオン園園舎「子供の家」竣工式。
20年 11月 創立60周年記念式典。
24年  6月 里親支援専門相談員を配置。
26年  4月 小規模グループケアを開始。(定員45名)
29年  4月 地域小規模児童養護施設「エステル」(定員6名)開設。(本体定員39名)


事業案内
ショートステイ・トワイライトステイ

病気、出張、出産、冠婚葬祭、育児の息抜きなどの理由で保護者が一時的に家庭での子どもの養育が困難な時、子どもさんをお預りして、養育のお手伝いをします。現在、荒尾市、玉名市、長洲町と契約しています。
相談業務

シオン園内にあります家庭支援センターキッズ・ケアセンターと協力して、相談業務を行なっています。子ども自身の悩み、家庭の心配事など家庭の子どもに関するあらゆる相談について来所、家庭訪問、電話、メールなどにより応じています。